Port Folio
作品を作る際のこだわり
私が作品を作る際に必ず意識していることは、
まず自身が楽しめるかという部分を大事にしています。
自分は人が楽しめる作品はまず自分が制作の際に楽しい、面白いと感じるかどうかが大事と考えています
ですがそれだとただ自己満足の作品が出来上がってしまいます。なので友人や、家族等に意見を聞いて作品を作り、どうすれば楽しんでもらえるかを考えながら制作していました
Skill
blender・・・・・・・・・・・・・・〇〇●●●
MAYA ・・・・・・・・・・・・・・〇〇●●●
After Effects・・・・・・・・・・・・〇〇●●●
PremirePro ・・・・・・・・・・・・〇〇〇●●
Photoshop ・・・・・・・・・・・・〇〇〇●●
Illustrator ・・・・・・・・・・・・・〇〇〇●●
CLIP STUDIO PAINT ・・・・・・・・〇〇●●●
Unity ・・・・・・・・・・・・・・・〇〇●●●
Touch Designer ・・・・・・・・・・〇●●●●
Processing ・・・・・・・・・・・・〇〇〇●●
GarageBand・・・・・・・・・・・・〇〇●●●
CUBASE ・・・・・・・・・・・・・〇●●●●
Studio One ・・・・・・・・・・・・〇●●●●

Works
moving jokey
DJの機械をもっと直感的に、もっと簡単にというところから制作を始めました。
自分が好きな音楽を流してもらって、手をかざし、その位置でエフェクトが変わります。
システムはうまく動きましたが、システムの製作に時間がかかりすぎて、見た目に時間をかけることができませんでした。
制作時間 1年7か月
制作人数 1人
使用ソフト TouchDesigner
使用機材 RealSense
オーバードライブ
本来はアンプの出力可能な範囲を超えた入力によって、回路の限界値を超えた部分がつぶれて波が四角い波形になることで倍音を含んだ歪みが生まれます
この作品では、Limitter CHOPを使うことで、±の値を設定することで回路の限界値を再現しています。
ディレイ
やまびこのようなもので、入力された音が後から帰ってくるエフェクターです。
Delay CHOPだけでも同じことができますが、Trailc CHOP、Pattern CHOP、Lookup CHOPを使用することでカスタマイズ性や自由度を拡張しています
コーラス
音をディレイより近い範囲で遅らせて揺らした音を重ねることで音の厚みを出すエフェクターです
原理としてディレイと似ているので、ディレイで作ったものを参考にし、LFO CHOPで入力された音を揺らすことで実現しました
ワウ
特定の周波数をブーストさせることでトーンを変化させるエフェクターです
Audio Para EQ CHOPを使用することで、実現しました。
VJ 映像
10秒から20秒ほどのビジュアルエフェクトをつなげたもの
暗い環境での発表だったので、どうやったら映えるかを意識しながら制作しました
制作時間 10時間
制作人数 1人
使用したソフト
After Effects
3D
3Dのアニメーションの課題
アニメーション、UV展開に初めて挑戦した
カップのアニメーションは体操選手を参考にしながら制作しました
制作時間 8時間
制作人数 1人
使用ソフト
blender
After Effects(効果音のみ)
Electric Mask

コロナ禍でマスクをしないといけない世間で、
「写真を撮りたくなるマスク」
をテーマに作りました。
クラフトボードにネオンチューブを使って作成

デザイン案
本来布のような素材で考えていました
制作時間 8時間
制作人数 3人
自分の担当
制作、塗装
デザイン案に対してなにを使って実現するかの試作

試作製作途中
布ではネオンチューブの重みでずれるなど実現不可能だったのでクラフトボードを使うことでデザイン案に近づけた
ライブペイント

グループワークの課題
ライブペイントと映像と組み合わせた作品
画像のようにほぼ完成された状態までを撮影し、その映像を絵の上から被せておいた白の紙に投影した。
映像内で絵が画像のようになったタイミングで被せておいた紙をやぶり、最後に髭を書き足して完成という演出にした
制作時間 15時間
制作人数 4人
自分の担当
ペイント
映像
使用したソフト
After Effects


